農民画COLLECTION

姚喜平さんの作品

姚喜平さんが農民画院で農民画の学習を始めたのは1989年のこと。私の先生の陸永忠さんや陸学英さんと同期だそうで、今は農民画村で奥さんの龚勤芳さん一緒に農民画を描いています。
作品「做新鞋」は新しい靴を作ろう、という意味ですが、赤ちゃんのはく布靴を描いた作品で日本人に人気の作品です。実はこの作品、姚さんによるとひとつひとつ靴の種類が違うんですって。
右上の靴は夏にはくちょっと薄めの生地の靴。下で向かい合っている靴は冬に履く厚手の生地の靴(確かにこの靴はかかとまで布があって厚みがありますね)。そして真ん中にあるmの字のものはかたどりに使う道具だそうで、横には糸とはさみが置いてあります。さぁこれからどんな靴を作ろうか、そんな声が聞こえてきそうな作品ですね。

  
做新鞋
                                           
雪蓮図                        火烂                        

年年有魚


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