農民画院、農民画村への行き方

日本農民画協会HPへ提供している情報と同じですが、最新の情報に加筆修正しています。入場料などは09年7月現在のものです。

■金山農民画院(金山区朱鎮)

金山農民画院

かつて朱涇が金山県(現金山区)の県庁所在地だったころ、農民画指導の目的で設立された農民画学習班を母体に1989年に設立。現在は展示と販売がメインで購入も可能。もっと見たい場合はスタッフに頼めば在庫を出してくれます。あらゆる農民画家の作品がストックされているので、農民画購入ならここがベストですが、参観が目的の場合は楓涇の「金山農民画村」と合わせて訪れるのがオススメ。

住所:朱涇鎮健康路300号
電話;57330851
チケット;10元(学生6元)
※Googleマップで出てくるのは農民画院の「陶芸研究所(健康路318号)」。画院は健康路300号。

交通:上海市内からは、地下鉄1号線「蓮花路」駅北口を出た左側にあるバスターミナルから、「蓮朱専線」のバスで約1時間半、11元。お金はバスの中で払います。終点の「朱涇」に着いたら、タクシー(7元)か三輪タクシー(値段は交渉。相場は3-4元)に「農民画院」と告げて連れて行ってもらいましょう。 5-10分で着きます。



■金山農民画村(金山区楓鎮)


金山農民画村のある楓鎮は金山農民画発祥の地と言われており、現在でも多くの農民画家たちが住んでいます。農民画村は2006年オープンで正式名称は「金山農民画生態休閑園」。複数の農民画家が、再現された江南の農家で実際に生活しながら農民画を描いています。絵の鑑賞・購入ができる他、仲良くなれば昼食に誘ってもらえることも。農民画村には金山の他、戸県や吉林など中国各地の農民画を集めた展示館やレストラン、宿泊施設あります。

住所;朱楓公路中洪支路(楓涇鎮北3.5km)
電話;57355555
FAX:57356690
開館時間;8:00―17:00
チケット;30元
※かなりの中国語ネットで、アドレスを「金山農民画院」と間違えてるので注意!画村は楓にある。

交通:場所は非常に行きづらく、不便。地下鉄1号線「蓮花路」駅を出たところにあるバスターミナルから「蓮楓線」のバスに乗るか、同じく1号線「錦江楽園」横にある西南バスターミナルから「楓梅線」に乗ります。ともに約1時間半、13元くらい。
終点の「楓」に着いたら、三輪タクシーに「農民画村」と告げて連れて行ってもらいましょう(値段は交渉。相場は3-4元)。普通のタクシーはありません。帰りは、農民画村の前を走る路線バスに乗せてもらい(手をあげれば止まって途中乗車させてくれる)、「楓」まで戻り、そこから上海行きのバスに乗るのがベスト。




■陸永忠郷村画庄(金山区山陽鎮)


上海石化(山陽鎮)郊外の農民画家・陸永忠さんのアトリエ兼展示室。2000年オープン。陸永忠さんの作品は金山農民画院でも入手できないので、彼の作品を購入したいならここを訪れるしかありません。彼は農民画院の専属画師なので農民画を専門的に習いたいひとも、ここで先生に相談されるといいかもしれません。施設内には桃畑があり、隣のレストランでは「農家菜(農家の食事)」を楽しめます。宿泊施設もあり。陸先生以外の農民画展示や販売はしていません。

住所;上海市亭衛公路2933、郷村18号

交通;上海からは、やや不便です(行きはよいよい帰りは・・・)。
地下鉄1号線「錦江楽園」横にある西南バスターミナルから「石梅線」に乗ります。約45分、11元。

高速道路「A4公路」出口まできたら、そこで降ろしてもらい、下図を参考に歩きます。15分くらいかかります、結構疲れます。帰りはスタッフの方に「石化」バス停まで送ってもらい、「石梅線」で上海まで帰りましょう。